昨日は久しぶりにお昼持ち込みでラウラウ3本。
オープンウォーターの講習後続けてのアドバンス。
海もそれなりに落ち着いてきたし、安心して講習ができる。
講習って言ってもアドバンスは経験を積むという形もあるからファンダイビングのようなもん。
講習生も慣れ親しんだ?ラウラウなので気持ちは安心してる。
河原的にも安心してファンダイビングのような(^-^)講習ができる。
まー一昨日みたいな荒れ方をされると怖いですが・・・
その海も今日明日は静かそうですが日曜日くらいから荒れてきそうです。
昨日は久しぶりにお昼持ち込みでラウラウ3本。
オープンウォーターの講習後続けてのアドバンス。
海もそれなりに落ち着いてきたし、安心して講習ができる。
講習って言ってもアドバンスは経験を積むという形もあるからファンダイビングのようなもん。
講習生も慣れ親しんだ?ラウラウなので気持ちは安心してる。
河原的にも安心してファンダイビングのような(^-^)講習ができる。
まー一昨日みたいな荒れ方をされると怖いですが・・・
その海も今日明日は静かそうですが日曜日くらいから荒れてきそうです。
昨日一昨日と講習でしたが、東側からの強い風でラウラウが荒れている。
西側の海が静かだったんでそんなに気にせずラウラウに行ったら荒れていた。
昨日はもっと荒れていた。
一昨日の初日はぎりぎり講習をスタート。
もしプール講習でパニくっていたら中止にしてたかも。
それでなくても初日のプールで何の問題がなくても、いざ急の足のつかない海に行くと目は緊張しまくっていますから。
そして昨日はもっと荒れていてこれが初日だったら止めてたな。
でも手前は荒れてるものの沖に出るとまあまあ穏やか。
透明度も普通にきれい。
そして今日からは続けてアドバンスコース。
多少荒れててももう海には慣れてきてるので大丈夫だと思いますが、それでもこれ以上荒れると判断が難しくなるな~
サイパン乾期に入る時期で多少は落ち着きそうなもんですが、雨降ったり、昨日は風が強かったり。
でも日ごとに風が冷たくなっているのは事実。
今日から講習なんですが夕方は寒いんだろうな~
早く終わらせて上がりたいけどこればかりは河原のやり方だけでどうこうなるもんだいでもないしな~
って、別に体が悪いわけじゃないです。
でも外に出ないから時間も気にしない。
時計を見ないと当然時間がわからないわけですが、最近は暗くなるのが遅いし、明るくなるのも遅い。
朝目が覚めて「まだ暗い!もう少し・・・」と思って時間を見ると六時過ぎてる。
夕方、「もう暗くなった~」と思って時計を見るとまだ六時。
まーお客さんがいないときはいいんですけどね。
でもゴロゴロしてるから心なしか太ったような気もするが・・・
昨日まで3日間シニアダイバーの団体のダイビングをやってました。
平均年齢65歳くらいになるのかな~もう少し上かな~
陸の上ではまー年相応に動きは遅いしのんびりしてるんですが、決して行動自体が遅いわけではない。
器材のセッティングもちゃんと自分でやる。
遅いながらも人に頼ることなく自分でやってる。
しかも全員。
さすがに器材を背負って歩くのは大変で今回はボートのみ。
ボート上でも船のデッキを歩くのは揺れていることもあって大変なので、エントリー口の近くに器材を運んでそこで背負ってもらいました。
午後からオプションでビーチのラウラウかオブジャンの予定もあったんですが、今回はとりあえず午前中のボートだけ。
もしビーチをやっていたらかなりバタついたかもしれない・・・
水中は基本的には何の問題もない。
もちろん流れには多少弱いような気はするけど、別に急ぐ旅?でもないしみんな同じグループだから気兼ねなくのんびり行動できるし・・・遠くまで行く必要もないし・・・
河原的には、ウエイトの数を減らして多少のレベルを上げながらのダイビングが安全面でも体力の面でもいいとは思うしそうしていますが、今回のようなシニアダイバーでは多少重た目にして浮上をしないように。
いつも重たいウエイトで潜らせているガイドは普通にいつもしていることなんでしょうけど、河原としてはこんなくだらないことで悩むんですよね~(^-^;
もちろん「沈下」していく重さではないです。
そして動く距離と時間を多少短めに。
と、色々気を使ってみたんです。
お昼もあまり食べないのかな~と思いつつ、おかゆや野菜を多めにして多少さっぱり目の昼食を用意。
ただ場所は中華料理(^-^;
いくらさっぱりしてると言っても中華。
以前同じようなシニアダイバーの団体をヘルプで手伝ったときのお弁当が鳥のから揚げ弁当で、それを普通に食べていた記憶があるので何とかなるかと・・・
ダメな人はスープやおかゆで食べれるしと。
初日は海が荒れていて約半数の人が2本目をキャンセル。
吐いていた人も・・・
ん~んこれは昼食は裏目に出るか・・・はたまたおかゆで落ち着けるのか・・・ん~ん出たとこ勝負か~
それでも帰り海が落ち着いたところを航行し始めると多少は元気に。
そしてボートを降りて食事に行くと「おなかが減った~」って。
河原の心配なんてどこへやら。
食べ始めると「美味しい美味しい!」ってごはんや付け合わせをおかわり。
最初は様子見の中華でしたが、気を使ってくれた部分ももちろんあるとは思いますが結局は3日間とも中華料理。
2日目3日目の昼食では静かな海でのダイビング(前日よりは)ということもあってビールも飲んでたりして・・・(^-^)
ちなみに2日目3日目は本当に皿の上には何も残っていなかった。
予想に反してスープとおかゆの方が残ってた。
もちろんすべてのシニアダイバーがこうだとは思いませんが、ダイビングに慣れていてリゾートを中心に動いている人はなんでも食べれなければいけないことも多いので、「年寄り(失礼m(__)m)にはさっぱりしたもの」という固定概念は少しは外せるのかもしれない。
逆に若い人の方が昼中華はイメージとしてあり得ない、と思っている部分があってダメなのかもしれないと思ってしまうのは気のせいでしょうかね~
と、いうことで3日間楽しく遊んでました。
そして今日は島内観光のリクエスト。
「お昼はバイキングにでも行きましょうかね~」
普通は「そんなには食べられない」って来るかと思いきや当たり前のようにOK。
いやはやただもんじゃないな~(^-^)