今アメリカで起こっていること。その14

ちなみにトランプ大統領のフェイスブック、ツイッター、ユーチューブはアカウントはほぼ凍結、ユーチューブかツイッターが永久にアカウント削除になったようです。

なんか新しいプラットホームで動画などをアップしている。

でもねー仮にもまだアメリカの大統領だよ、ここまで言論統制するか~

モー再選されないように必死だな。

もし再選されたら、代表は最悪国家転覆罪で死刑、会社はつぶされるかよくて切り売りだな。

さっき情報が出たようですが、国家情報長官が期限に間に合わず遅れて出すと言っていた今回の大統領選挙の不正操作のレポートがでたらしい。

まだはっきりしたことは分からないけど、中国共産党は小さな存在でその後ろっていうか悪の采配に(これはまだはっきりわかっていません誤情報かもしれません)バチカンが絡んでいるような話になっています。

そこにはイギリスのMI6(アメリカのCIAのような情報機関)も絡んでいるらしい。

どんどん話が大きくなってきている。

何が本当で何が嘘なのか良く見極めなければ大変なことになりそう。

もしもしもですよ、バチカンって河原の素人な考えではキリスト教の総本山みたいなもんじゃないですか、そこが絡んでいたとすると国とキリストは一緒ではないですけど手は出しにくいのかも。

アメリカはキリスト教の国。

ドル紙幣に「IN GOD WE TRUST」(我々は 神を信じる)って書いてあるくらいですから。

例えばにもできないかもだけど日本だと仏教徒が各宗派の総本山例えば清水寺とか本願寺が陰謀を企てていた、とするようなもんかな???あくまでもたとえ話です。

ちょっと話が大きくなってるけど以前に国家情報長官が「みんなが知ると大変なことになる」的な話をしていて、これが情報開示を遅らせた一つの理由かもしれない。

でも話を繋げていくと以前からバチカンには小児性愛者が多くいるとか虐待している、中には悪魔崇拝者が居るなどとものによっては既に内容は暴露されていて、今回の沼の住人達もそのような嫌疑がかけられていてたまたまかもしれないけど同じ住人に見えなくもない。

トランプ大統領はもう少し早くに戒厳令を出したかったという話もあるのですが、事前にその情報をもらっていてあまりにも重い情報なので再度情報の精査を命じそれを待っていたのかもしれない。

いずれにしても次期政権まであと10日ほど、ここからことはさらに大きく動くのかもしれない。

当然河原はまだトランプ大統領を応援していきます。一瞬心が折れかかったけど・・・(^^;

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今アメリカで起こっていること。その13

そして異議の申し立てによりその異議を認めるかどうかの採決でトランプ大統領の支持母体である共和党も全議員数の約半数近くいるのにもかかわらず、その共和党の中でさえ90%ほどの議員は異議を認めない反トランプに票を投じた。

あれだけ不正が多く見つかっていたのに不正で操作されたアメリカ国民の投票結果をそのまま認定して、議会としては次期アメリカ大統領はバイデンとなった。

アメリカの中の闇という沼の大きさと深さを少し知った気がする。

そしてそこにいる多くの鰐も。まだまだ隠れ潜んでると思うけど・・・

やはり昨日は少し落ち込んでたかな、「合同会議で逆転勝利」を思ってたからな~

でもね「あるある」と言われる大量の不正の証拠と、国家反逆の証拠。

ある意味何にも出て来ていないんですよね。

選挙の不正の証拠は出てるけど。

そしてトランプ大統領からの「スムーズに次期政権に移行する」「戦いは始まったばかりだ!」

何だろうなこの謎解き???

それなりの人がもう終わった、感で脱力してるけど、河原的にはまだ終わっていなくて、1つは今回は諦めて次期大統領にホワイトハウスを明け渡して、その次の大統領選挙照準を合わせた戦いを始める、ということなのか?

2つ目は自分自身の次期政権にスムーズに移行できるように、今まで集めた証拠を元にこれから戦いを始める。

この2つが考えられるんですけど、1つ目は新たに「トランプ新党」を立ち上げて次期大統領に立候補する。

これって荒唐無稽でもなく今の支持者数を考えると多くはないけど上院下院からそこそこの数の議員が集まってきそう。

そしてアメリカの選挙システムであれば少数政党であっても今回の支持者が変わらず応援してくれるならば当選は可能。

ただし今回の不正選挙が改まらずこのまま同じシステムであれば、でれだけ票が集まっても不正に票を操作されて当選できず、となるかも。

だからこれは難しいと思う。

そうなると、トランプ大統領に残されているのは何としてでも今回勝たなければ、次はもっと無い。

逆に今回の騒動が「国家反逆罪」とされて死刑で終わる可能性だってある。

周りの金持ちや政府などの上層部は半分以上は間違いなく反トランプですから罪名はなんだってあり。

復活されても困るから目の上のたんこぶはさっさと排除。

ではトランプ大統領に残されたカードは、「反乱法」や「戒厳令」。

軍を投入して戒厳令を発令、今まで集めた不正の数々で軍事法廷を開いて悪を裁いていく。

これしか残された道はないと思うんですけどね。

法では認められても荒っぽいことは避けようとしていたようにも見えるし、もしかすると少し弱いところを見せて沼から鰐が顔を出すのを待っていたのかもしれないけど、もうすでに民意もトランプ大統領に固まっているので戒厳令を出すことに障害はあまりないかと。

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今アメリカで起こっていること。その12

今回2020年アメリカ大統領選挙の最大の山場であった次期大統領を確定させる1月6日の上下両院の合同会議。

ここまで悪の支配が進んでいるのか、という状況が出まくった合同会議でした。

トランプ大統領の呼びかけに集まった多くのトランプ支持者。

カメラのレンズでは捉えきれないほどの支持者の数。

その数100万人とも言われています。

数日前からワシントンDCに向かう車が列をなしてました。

片や歴史上最大の票(8000万だったかな???)を獲得して当選したとされたバイデン候補、選挙などの応援に行くと聴衆者は20人とか30人くらい。

どうやれば歴史的な票数で勝った大統領候補の演説を聞きに来る人がたった20人とかなんだろう。

大手メディアが報じない、報じても過小に報じる、そして嘘の報道。

嘘でなければ何も事実を確認しないでアメリカの大手メディアの報道を垂れ流し。

日本の各放送媒体にはアメリカ支局みたいなのがあるはずなんですけど。

そんな中始まった合同議会。

味方と思われていた副大統領も完全な反トランプではないかもしれませんが、間違いなく味方ではなかった。

不正が濃く疑われる州の選挙人の選挙結果を受け取らない権限があるのにそれを行使せず選挙人をそのまま確定させていく。

この時点で副大統領は間違いなく味方ではなくなった。

次期共和党側の大統領候補と言われ、トランプ大統領と2016年の共和党の候補者選びで競った上院議員がこの選挙に異議を申し立てたときに前代未聞のトラブルが発生。

トランプ支持者達が国会に乱入して暴動を引き起こした。

うち数名が撃たれ4名が死亡。

となっていますが1人という話もあるし、その1人も生きているらしいという話もあって混乱している。

日本では「トランプ支持者が暴動を引き起こして民主主義を崩壊させようとしている」と、報じられている。

ところがこれは反トランプの団体がトランプ支持者を装って仕組んだこと。

もちろん全員ではなくそれに連れられて入り込んだトランプ支持者もいたようです。

そして問題は警備の厳しいと思われる国会になぜ入り込むことができたのか?

事前に決められていたゲートに反トランプの団体が集まっていてそこのゲートがそこの警備員に開けられて、しかも国会内に誘導していた。

その場面がすでに動画でユーチューブで拡散している。

でも分からないのはその乱入の場面は国会側からゲートを映している。

国会の職員や警備の人が映したとしか思えない。

国会内に反トランプの団体と繋がっている警備員が乱入を手伝っている場面だから、中立的な立場の人が「その瞬間!」として映しただけなんだろうか。

普通はそんなことが起こった日は再度警備計画なども練りなおすなどで会議の延期だと思うんですが、その数時間後にはもう暴動は起こらないかのように再開した。

民衆はその後トランプ大統領の「あなた方の気持ちは分かっているが、今日は静かに解散しましょう」(かなり大雑把な内容に縮めています)で静かに解散しています。

選挙結果が納得できないから騒いだ、とかなら分かりますがまだ始まったばかりで騒ぐかな?そしてもしトランプ支持者たちが過激な団体なら静かに解散するかな?

意図的に仕組まれたとしか思えない。

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ちなみに・・・

このワクチンについてはお医者さんの間でのいろんな意見があり、ここに書いたことが全て100%が正しい意見ではないこともあります。

一般的な情報として河原が理解できる範囲で伝えている内容ですので、あくまでも「今の時点ではそのような見方」であるとしてください。

ダイビングのことならある程度は断言もできますが、こと政治経済や病気のことは知らない変数が出てきて結果がずれることもあるので「そのように言われています。」などの決めつけられない言い回しが多くなっています。

その辺を考慮して読んでいただければと思います。

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ワクチンについて。

「あけおめ~」からの続きですが、サイパンでも接種が始まったコロナ用ワクチンですが、2書類とも90%以上の効果があると確認されています。

ただ現時点では重篤な副作用は起きないとされているこのワクチンですが、これまでのインフルエンザのワクチン同様の副作用はあると思います。

インフルエンザワクチンでも一定数の副作用が出ていますが、なぜかこのコロナワクチンは副作用は全くないかのようになっていて、少しでも問題が起こると「ほら見たことか!」と騒ぎ立てている新聞報道が見受けられます。

もちろんそれは期待の表れでもあると思いますが、間違いなく言えるのはインフルエンザワクチンと同じように接種をしたから100%コロナに掛からないということではない。

インフルエンザワクチンでもあるように副作用は必ずある。

もちろんこれについては少人数を経て大人数に対する治験で統計上の数を出してその%を出していると思います。

ちょっと違うかもしれないけど番組の視聴率ってあるのは知っていると思いますが、あれって当然のように全世帯の調査ではなく、いくつかの項目の中からある程度無作為に選んだ家庭に機械を備え付けています。

その数は分りませんが設置機械は全国で900台ほどらしいです。全国で・・・

宝くじより設置先に選ばれる確率が低い・・・(^^;

もちろんある意味命まで係わるワクチンとテレビの視聴率を一緒にはできませんが、統計学上でいくと誤差はわずかなようです。

ワクチンの場合は当然のようにそれより治験の数を増やして副作用などのワクチンの確認をしています。

それでも人の体の中のことですから0にすることはできないのでしょうね。

これから何年もかけて確認をしていくのだと思いますが、ウイルスは何かの拍子に変化していくので結局はず~っと追っかけっこ。

イギリスでもすでに変異体が出てある程度世界に広がり始めています。

してそのワクチンですが現時点で、1回の接種では約50%ほどの効果があるらしく、既存のインフルエンザのワクチンとほぼ同じくらい。

そして期間を開けて2回目の接種をすることで90%の効果が出ると言われています。

ですから100人が居たら接種したからと言って100人がコロナに掛からないわけではなく、1回ではまだ50%くらいの人はコロナに掛かり、2回接種をしても10%はコロナに掛かります。計算上では。

しかしもしコロナに掛かっても症状の軽減効果はあると言っています。

現時点で出ている副作用は体の痛みや熱、倦怠感などである意味体の中でウイルスが戦っている正常な?副作用となっています。

ただし重篤な副作用で「アナフィラキシーショック」と言われるアレルギー反応が出ています。

このため、接種をした病院では接種を受けた後一定の時間はそこにとどまるように説明をしているらしいです。

中国などで原因不明でけいれんして倒れている人がいると動画で出ていますが、もしかするとワクチンの影響なのかもしれません。

などなど接種が開始されたコロナワクチンですが、「接種ができるようになったら受ける」という人と「まだ不安だから1ヶ月くらいは様子を見たい」と言っている人に分かれます。

河原は様子を見つつですが受けられるようになったら受けようかなとは思っています。

日本では2月~3月頃になるんでしょうかね。

これである程度ワクチン効果が出てワクチンが世界的に行きわたり、早ければ今年の秋ころには感染が落ち着いて人が動き始めることになれば良いと思います。

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