今日のサイパンも晴れ。
整理整頓をしているはずが器材の修理も併せてやっているため、なぜかショップの中が少しずつ汚くなっていっているように思うのは気のせいでしょうか・・・(・・?
これとこれを引っ張り出してまとめて片付けるという作業を繰り返してるのでしょうがないっちゃあしょうがないんでしょうけど・・・
この地道な作業は人が見ても、もちろんブログの記事を読んでも、な～んも面白くありません。m(__)m
少しか興味のある河原のお昼ご飯の話でもしますか～
あんまり興味はなさそうですが・・・(^^ゞ
今日のお昼はかなりお安く仕上げています。
期限切れで冷凍保存されていたソーセージ、賞味期限ま近のパン、傷んでいる外側を綺麗にはがして売っているレタス、賞味期限の切れたちょっとお高めの韓国の暖かいインスタントの乾麺のソーメン（暖かいソーメン、温麺って言うのかな～日本ではうー麺？）。
以上が基本的には半額で購入。(^_^)v
サイパンでは賞味期限が切れたものは半額で売ってもいいことになっているんです。
細かなことは覚えていませんが法律的にそんなものが5年位前（だったかな？）に出来ています。
もちろんそれを守っているかどうかはその店次第なんですが・・・
日本では考えられないですよね。
ですからサイパンで商品を買う場合は必ず消費期限や賞味期限のようなものは確認をして見たほうが無難です。
日本では「なんでこんなものを売るんだ！」になりますが、サイパンでは「なんで賞味期限を見ていないんだ！」と大げさに言うとこうなります。
買ったほうが悪いんです。
大きなスーパーでもちゃんと見ていないため、普通のお店は普通に期限切れがおいてある場合があります。
ここでちょこっと問題なのが、中国から入ってきている商品の場合は書いてある日付は消費期限ではなく、生産した日付になっているようです。
前にこのことを言ったら思いっきり笑われましたから、中国人に。
「おまえはそんなことも知らないのか！」みたいな顔で。(ーー;)
とりあえず日本やアメリカは“期限”なんですけど・・・
まーどっちでもいいのですが(-_-)、海外にいてあちらこちらの商品を手にする機会があるとどのように見ていいのかがちょっと迷います。
出来れば統一をしてもらいたいもんです。
でっ、この半額で買ったものは納得して買っているため、食べる段になって悪くなっていても返品はききません。
そして今日のメニューは韓国の温麺とゆでたソーセージのサンドイッチ。
もちろんこれには洗ったレタスとお客さんが置いていってくれた、マヨネーズとからしが。
美味しかったな～(*^。^*)
乾麺の方はインスタントとしては普通に美味しい。
賞味期限切れの問題はなし。油も戻っていない。(^_^)
ソーセージも何の問題もなし。
サンドイッチって言うかホットドック風、これも美味しくいただきました。(*^。^*)
材料はあるためお昼ご飯はこれが２～３日続きます。
問題はこれが続くのが、飽きないかな～
まー３日くらいなら大丈夫かな～(^^ゞ
エーストマトのサイパンダイビング日記
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