先日３９度の熱が出た、って話をしましたが河原は比較的風邪菌に打たれ弱い性質をしてまして良く風邪をひきます。
インフルエンザなのかもしれませんが熱が出たり、喉に違和感が出たりそしてそれもあってか少し咳が出る。のどの痛みはそんなに出ないかな・・・
今回のもそれとほぼ変わらずの症状だったので風邪としていましたが、コロナ（オミクロン）のサイパンでの感染状況などを考えて、そして一般的なオミクロンの症状を調べてみるとほぼ同じような症状。
もしかしたらコロナに感染していたのかもしれない・・・(T_T)
コロナだったとして今回のオミクロンは症状が認められてから約１０日ほどで人への感染はほぼなくなる。もちろん個人差と言うか菌の差があるので数％の確率で感染はする。
そして症状が治まってから約5日で感染力はなくなる。と言われています。
今回の河原は風邪と思っていましたが症状が出てから１０日間は念のため大人しく、大人しく。
ちょうど自主隔離？の終わったタイミングでヘルプの要請。
あくまで個人差はあるのでマスクとアルコール消毒、そして部屋や車内では窓を全開で少しでも感染予防。一応かなり気を使ってました。
これがオミクロンだとしたら暫くはある意味一安心、もしただの風邪やインフルエンザならこれからもオミクロンの感染に気を付ける日々が待ってます。
でもどっちにしても無症状の状態ですでにオミクロンには感染していたような気がするけどどうなんだろう？？？
そしてダイビング新型コロナの初期のときは感染すると肺にダメージが出るため重症化しやすく、ダイバーが感染すると呼吸のしにくさから半年は要注意と言われていたのが今回のはいつもより少し疲れが多く残る感じでそれ以外は普通。
疲れやすいのは単純に歳と体力不足だと思われ・・・(^^;
そんな感じでラウラウビーチ。
ラウラウビーチは現在もセキュリティーは居らず運を天に任せての悪霊退散で祈りの駐車か、だれか見張り番を付けてのダイビング。
それ以外はいつもと同じラウラウビーチ。
ただ水中は少し変わってカメへの接触禁止、接近の禁止（確か３ｍ以内）、もちろん餌付けの禁止。
海洋生物、特にカメへのルールの厳格化が図られました。
ただ以前ほどではありませんが餌付けをしていたことを覚えているようでトコトコ近寄ってくるカメもいます。
それでも接触等禁止。
ハワイのようにカメ君が近寄ってきて接触してもダイバーのせいになるような厳罰化はしていませんが、接触禁止。
しょうがないとはいえカメも喜んでいた節があるのでちょっと寂しい限りです。
でもな～汚い甲羅を見るとタワシでごしごししてあげたくなるのは私だけでしょうか？？？
