最近思うことなんですが、エーストマトにメールで料金などの問い合わせが来たときに、もちろん料金などを送り返すのですがそのあと何の返事も無いんです。
別に問い合わせをしたから必ず「そこでダイビングをしなければならない」なんて考えているわけではないのですが、年をとってるとこのメールのスタイルがよく解らないんですよね～
簡単に「参考にさせてもらいます。その時はよろしく」などのメールでこちらとしては「ちゃんとしてる人」と思ってしまうのですが・・・
親しいお客さんに聞くと「今はそんなもん！」、そんなふうに考えている人の方が、少ないかもしれないって言われたんですが、そんなもんなんですかね～
最近は慣れてきましたが、ちょこっとまだ引っかかりがあるんですが・・・何せ手紙の時代、デジタルのこの時代じゃなくアナログの時代なんで・・・(^^ゞ
あともう一つが終わるタイミングなんですが、中々終わるタイミングが難しくないですか？
「ありがとうございました。」「いいえこちらこそありがとうございました」「また行きます。」「ハイまたぜひいらしてください」って漢字で永遠に続いてしまいそうな感じなんですが・・・これもまたアナログのオヤジ世代の動きなんでしょうか？
電話でも中々切れなくて少しづつ“フェードアウト”するような・・・(^^ゞ
やはりこれは慣れなんでしょうかね～^_^;
エーストマトのサイパンダイビング日記
サイパンのダイビングショップ エーストマトでダイビング
